株式会社3goo（サングー）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：ディ・コスタンゾ・ニコラ）は本日、FIA（国際自動車連盟）より公式ライセンスを受けたラリーレーシングゲームシリーズの最新作『WRC10 FIA 世界ラリー選手権』について、クルマの外観を自由にデザインできる「ペイントエディタ」機能を使ったファンコミュニティが作ったデザインを紹介する動画を公開しました。
『WRC10 FIA 世界ラリー選手権』 ペイントエディタ作品紹介トレーラー
WRC10で追加された新機能「ペイントエディタ」は、ユーザーが自由にマシンのカスタマイズを楽しむためのツールで、WRC、WRC2、WRC３、ジュニアWRCカテゴリーだけでなく、歴史的な名車の中からもベースとなるマシンを選択し、好きな外観をデザインすることができます。色、形、ステッカー、ロゴ、文字などの無限の組み合わせで自分らしさを表現したマシンは、通常のラリーだけでなく、キャリアモードでも使用できます。ゲームの発売以来、3万件以上のデザインが作成され、1900万以上のステージが走行されています。
